長野県中央アルプスでライチョウの最後の放鳥が行われます。飼育担当者、環境省、学識者が30名ばかり集まって19日に向けて最後の放鳥の準備をする予定だそうです。飼育の佐藤さんは7月に人工孵化させ大事に育ててきた若鳥3羽を託しました。(飼育中に食べた高山食物を思い出して、自分の力で生きていってほしい。頑張ってね)と声を掛けたそうです

、ジーンときます🥲。



2025年10月02日更新