ライラックの会は今年最後の例会と私の誕生日を兼ねていつものプチ・マ・メゾンを貸切でありました。91才ともなれば、佐藤愛子さんではないけれど、何がめでたい❗️、です。愛子さんはその後も(百一才・終着駅のその先に。それはそれで悪くない)などを刊行しています。
お兄ちゃんの乾杯の後、マスターの花火のケーキ🎂を前に、私もご挨拶をさせて頂きました。思うことはただ一つ!身近に世話してくれる姪やキミさん、親しくお付き合い下さる皆さん、先だった母や姉、主人と加藤の両親、感謝しかありません。人生の最後に(ありがとう)って言えないかも知れないので、今日、言ってしまいました😃‼️。皆さん、有り難うございます🙇♀️💕。

2025年12月29日更新