昨日の告別式にも、式場入口に故人を偲ぶ数々の写真が飾られ、会葬者の涙を誘いました。
従姉妹と結婚した当時に若々しい姿、私も長いお付き合いを振り返って涙がこぼれました。自分の時はどうしよう!只静かにひっそりと主人のもとに逝きたい、と云う願望は持ってはいるものの、死んでしまったら分からないのだから、任せておいて!と云われ、まぁ先のことはあまり考え無い事にします。
一夜明けて薄日が射して秋の始りです。明日の天草行きの予定を一日延ばして11日に出発しようと思います。絵手紙の皆さんとお会いできるのも楽し、又、食事会もやりたいです。天草の皆さん、宜しくお願い致します。