中学校以来の親友、荻原照子さんが腰の骨の手術を受けました。去年の暮れ以来いろいろと治療は受けていたのですがどれも、はかばかしくなく、最終的に手術となりました。検査入院をし自己血を採取しやっとその日を迎えました。10時間にも及ぶかも、と聞いておりましたので、お昼に出かけ武蔵村山市の国立村山医療センターに1時に着きました。予定どうり5時近くに部屋に戻ったときは、麻酔も覚めているようでしたが、無事に終わったのを見届けて帰りました。あとは時間の経過が何よりの薬となるでしょう。リハビリを頑張って又元気な姿を見せてください。