八月朔日(ついたち)は「八朔・はっさく」と言って、この日農家ではその年の新穀を収めてお祝いをする日だそうです。縮めて(八朔はっさく)と呼ばれています。京都の新暦の八朔、花街では挨拶まわりをする風習があって、芸妓さんや舞妓さんが正装してお茶屋さんやお師匠さんのもとに挨拶に行くそうです。私は手元にあった丸帯などを再利用して、古くなってほずれてきた座布団カバーを新しくしました。これでしばらくは使えそうです😃やった‼️
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